タンベアの零戦
(Zero Figther in Tambea)
タンベアの零戦。操縦席周りと主翼のみの残骸だが、機銃整備パネルと防火壁との間隔から、零戦二一型と分かる (三二型以降は防火壁が後退している)。
8年後にタンベアを訪れて再会した零戦はこんなに無残な姿になってしまっていた。 転覆保護支柱の形状からのみ、わずかに零戦だったことがしのばれる。 |
タンベアの零戦。操縦席周りと主翼のみの残骸だが、機銃整備パネルと防火壁との間隔から、零戦二一型と分かる (三二型以降は防火壁が後退している)。
8年後にタンベアを訪れて再会した零戦はこんなに無残な姿になってしまっていた。 転覆保護支柱の形状からのみ、わずかに零戦だったことがしのばれる。 |
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