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更新日 2016-02-08 | 作成日 2008-12-09

2016.02.08 次回聴講会のお知らせを更新しました。
2015.11.18 第30回聴講会報告をUP
2015.10.19 次回聴講会のお知らせを更新しました。
2015.04.10 第29回聴講会報告をUP
2015.03.12 次回聴講会のお知らせを更新しました。

Infomation

次回聴講会のお知らせ

◆近現代史研究会 第31回聴講会◆

  • 講演テーマ:「満洲の軍隊生活と旧ソ連抑留 ~イラストで見る私の戦争体験」
  • 講師:木内 信夫 先生

◆開催日時

  • 平成28年2月28日(日)

◆会場

  • アークヒルズコミュニティーセンター
  • 港区六本木1-3-39
  • アークタワーズイースト2階

◆交通

  • 地下鉄南北線 六本木1丁目駅 
  • 3番出口より徒歩3分

◆申込方法

  • HP右欄のお問合せタブから「第31回聴講会参加希望」と明記の上、お申込みください。
    連絡先を必ず記してください。
    折り返し、参加受付のメールをお送りいたします。
    2、3日経ってもメールの返信がない場合には、お手数ですが事務局(山口明秀:090-3407-1459)までご連絡ください。

◆講師プロフィール

  • 木内 信夫(きうち のぶお)
  • 大正12(1923) 年、東京赤坂生まれ。航空技能養成校を卒業後、昭和19年8月、 満洲にある第29飛 行戦隊第27対空無線隊に入隊。敗戦後、戦友と共に満洲から脱出を図るも、北鮮にて民兵に逮捕 され、ソ連軍の管理下に置か れる。シベリアを横断し、ウクライナ共和国(旧ソ連)にて抑留生活を送る。昭和23年7月 に復員。戦後は小糸製作所勤務の傍ら、絵を描き始める。劇団四 季『異国の丘』では舞台衣装の時代考証を担当。平成27(2015) 年、京都府舞鶴引揚記念館に寄贈した抑留イラストのうち40枚 が、ユネスコ世界記憶遺産として登録された。

近現代史研究会第30回聴講会が開催されました

◆近現代史研究会 聴講会(第30回)概要◆

  • 講演テーマ:「「桜花隊」の直掩機~零戦搭乗員が語る特攻作戦と本土防衛」
  • 講師:野口 剛 先生

◆開催日時

  • 平成27年11月14日(土)14時~18時

◆開催場所

  • アークヒルズコミュニティーセンター
  • 住  所:港区六本木1-3-39 アークタワーズイースト2階
  • アクセス:地下鉄南北線 六本木1丁目駅 3番出口より徒歩3分

聴講会中のスナップ     聴講会中のスナップ
当時の様子を語る野口剛先生     野口剛先生を囲んでの集合写真


◆講師プロフィール

  • 野口 剛(のぐち たけし)
  • 大正14年、東京生まれ。昭和16年5月、乙種飛行予科練習生として土浦海軍航空隊に入隊。昭和18年5月、第16期乙種飛行予科練習生教程卒業。第32期飛行練習生操縦 特修者(陸)として出水海軍航空隊へ入隊。昭和19年11月、七二一海軍航空隊三〇六飛行隊附、神ノ池海軍神雷部隊に配属。昭和20年3月18日、富高基地で邀撃戦に参加。21日、第一神風桜花特別攻撃隊神雷部隊の直掩機として参加。被弾により不時着。終戦時、海軍上等飛 行兵曹。

参加者の感想

91歳という御年を感じさせない、矍鑠とされておられたのがとても印 象的でした。ご本人はおっしゃっていませんが、多分たいへん優秀なパイロットだったのではないでしょうか。九七戦に乗る可能性が高いな ら、急降下爆撃を志望して最新の機体に乗りたい、また予科練の乙種を選択した理由もより長い時間学べるからなど、じつに合理的に、かつ先 を考えて行動・決断されていることに感じ入りました。こういった考え方が、大戦を生き延びることにつながっているように感じました。

(54歳・男性)

私は今回初めて従軍経験者のお話をお聞きしました。予科練の入隊や訓練内容を詳しく聞けてとても興味深 かったです。空母の発着艦訓練もこうだったのかと知ることができたのがとても新鮮でした。初めて桜花を見たとき、これならいけると 思っていたのが意外でした。初出撃での桜花隊の全滅と自らの被撃墜、その後の邀撃戦など洗浄や戦争の状況がとても生々しいものでし た。今回のお話を聞き、あの戦争がどのようなものだったのか、理解を深めることができました。この体験は私にとってとても貴重なもの になりました。

(17歳・男性)

神雷部隊での出撃、桜花隊の目前での全滅、そして度重なる邀撃に被撃墜数回と壮絶なご体験をされながら淡々と 冷静に語られる口ぶりが印象的でした。特に錦江湾に落とされて漂流中も、四時間も水に浸っていながら死を覚悟したりはなかったとの、自分 の運に対する自信を感じさせるお話が記憶に残ります。落下傘を着けたまま真下に落ちると傘が被さって溺れてしまうという、ディテールに及 ぶとても素晴らしいお話でした。若者たちに残したい言葉として五分前精神を挙げていらしたのは、精神主義ではなく、現代でも通じることと して好印象でした。

(49歳・男性)

本日は、大変貴重なお話を誠にありがとうございました。桜花隊の初出撃を直掩されたということで、今日を本当 に楽しみにして参りました。野中少佐の話など、実際に少佐や他の方々と共に戦った野口先生の口から聞くことが出来て感動しています。いろ いろな本が出ていますが、本を読んでも、どこか物語を読んでいるような感覚に陥ることが少なくありません。今日のように近い距離で実際に 体験された先生とお会いすると、つい70年前に、実際に起こった戦争であることを、あらためて実感します。私の祖父は昭和18年 に亡くなり、祖母は戦争の話をほとんどせずに亡くなりました。先生のお話を聞くことで、私の祖父母が生きた時代を少し体感できたような気 がします。心に沁みました。どうもありがとうございました。聴講できて、幸せです。

(35歳・女性)

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